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これまで実現してきたこと


支援
コミュニティ
12箇所
現地プロジェクト
受益者数
110985
教育プログラム
参加者数
15489

 
  • 小学校への教育支援
    支援が行き届きづらい離島やスラムエリアの小学校を中心に、 日本の学生・教育団体のみなさまと共に教育ボランティアを実施。
    ・学習支援、就学支援(音楽会、体育祭などの開催、
    ・ハード面支援(教室建設、栄養補助・炊き出し、図書館、文房具、屋根、ボート寄贈、卓球台、プリンターやプロジェクター、など)
  • 炊きだし(子どもたちの栄養サポート)
    フィリピンの学校には基本的に給食制度がなく、特に収入が不安定な家庭の子どもたちはしかるべき栄養をとれていないことも多い。
    定期的な炊き出し活動によって子どもたちの健康をサポート。
  • 孤児院支援
    ストリートチルドレンや路上スラムなどから保護され孤児院に引き取られる子どもたち。
    貧困・ドラッグ・精神疾患などの問題から両親がいてもともに暮らせない子どもたちも多い。
    孤児院にてボランティアプログラムを実施し、学習道具などの物的支援のみならず、異文化交流プログラムを通しての「こころのケア」を行っている。
  • 衛生教育
    社会的課題のもっとも大きなもののひとつと位置づけ、衛生・健康面向上に向けてのレクチャーを専門家の方々を招致して実施(歯科ケア指導、母子衛生指導、整体レクチャーなど)
  • 清掃活動
    年々ゴミによって海が汚れ、島民に健康被害が及んでいる。
    島の子どもたちと共に清掃活動を実施し、村落の行事として実施することを通して、ゴミや衛生、コミュニティケアに対する意識の向上を促す。
  • ソ-シャルビジネス立ち上げ、 運営(雇用の創出、若年層の教育)
    ローカルエリアを舞台としたツアー会社を設立。就業機会の少ない離島の若者を雇用し、ジョブトレーニングを実施。
    精神的、経済的両面の自立を支援する機会とする。
  • フェアトレード推進
    途上国コミュニティをダイレクトに支援する手段として、また、社会的弱者として生きる現地女性たちのエンパワメントの機会としてのフェアトレード理念の啓発支援、製品の普及やフェアトレードに関するレクチャー等を実施。
  • 災害支援
    火災や水害時などにおいてインフラの脆弱なスラムコミュニティを中心に支援活動を展開
  • SDGs講演会
    同世代から学び合う機会として、ローカルの若者が日本の学校で講演会を実施
  • 国際協力活動スタディプログラム
    日本の学校様、団体さまと共同でスタディプログラムを実施。
  • 異文化交流ホームステイ事業
    セブローカルの家族のもとでのホームステイプログラムを開始。
  • 少数民族コミュニティ文化継承支援
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これまでの歩み

hostory
  • 2010年
    ソ-シャルビジネス(seamonkey adventure services)雇用創出
    ローカルエリアを舞台としたツアー会社を設立。
    就業経験の少ない離島の若者を雇用し、ジョブトレーニングを実施。
    精神的、経済的両面の自立を支援する機会とする。
    スタディプログラム開始(他団体様との共同)
    日本の学生ボランティア団体さまと共同でスタディプログラムを実施。
    ローカルエリアの子どもたち向けの教育支援やコミュニティ支援等、数週間〜数ヶ月にわたるプログラム実施。
  • 2011年
    図書館建設
    離島スラムコミュニティにてリテラシーと識字率の向上のためコミュニティにひらかれた場として建設。
    あわせて「読み聞かせボランティア活動」の実施。
  • 2013年
    ホームステイ・異文化交流プログラム 開始
    セブローカルの家族のもとでのホームステイプログラムを開始。
    さまざまな文化や言語、暮らしの中を通して文化の違いを肌で感じ、互いにまなび合う機会を創出。
  • 2016年
    SDGsプログラム開始(日本の学校様と共同で)
    日本の小〜高等学校さまと共同でSDGsを主軸としたプログラムを実施。日本での調べ学習や計画を経てセブ現地でプログラムを実践することで、机上の学習だけではない深い学び体験を生み出す。
    日本初の小学生主体のボランティアスタディプログラム(助成金事業)
    小〜中学生を中心とした子どもたちが主体となって運営するスタディプログラムを実施。
    プログラム設計だけではなく、寄付金、寄付品の収集なども全て子どもたちの手で実施するプロジェクト。
  • 2018年
    離島の小学校へのボ-ト寄贈
    (本島での教育委員会や他校交流などへの出席に使用するため)
  • 2019年
    講演会事業開始(オンライン・オフライン)
    同世代から学び合う機会として、ローカルの若者が日本の学校で講演会を実施。
    同世代からリアルに話を聞くことによって、他の国で起こる社会問題をより身近に知り、感じる機会に。
  • 2020年
    「オンライン国際協力SDGsラーニングプログラム」の開始
  • 2021年
    セブ島オルタナティブスクールの創設(予定)
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活動実績

教育プログラム、研修受け入れ実績
「日本初のこころみ!小中学生主体のボランティアプログラム」

パイオニアキッズジャパンさま
*go shareとの共催
*子ども夢基金助成対象



「オリジナル!離島スラム支援!ボランティア企画」

一般社団法人 日本ラブミー協会さま
一般社団法人 大地がおしえてくれたことさま



「学生ボランティア団体・教育支援プログラム」

NGO ESTさま



「島のローカルエリアの子どもたちへの炊き出しと寄付企画」

株式会社 楽読さま

「離島での炊き出し&ボランティア企画映像コンテンツ制作」

株式会社ジーアングルさま



「ライフスキルトレーニングとしての国際協力プログラムへの参加」

特定非営利活動法人 志塾フリースクールさま



「現地のユースへのコ-チングプログラムの実施」

達成&成功コーチング MCAさま



「オリジナルボランティアプログラムの実施」

ACE個別指導塾さま



「教育方針に基づく国際協力・異文化交流プログラムを実施」

能力開発教室Wakeさま



教育研修受け入れ実績
  • ・常盤木学園高等学校さま
  • ・広島県立尾道東高等学校さま
  • ・北星学園大学附属高等学校さま
  • ・明誠高等学校さま
  • ・大阪府立長野高等学校さま
  • ・大阪府立門真なみはや高等学校さま
  • ・近江高等学校さま
  • ・文化学園大学杉並高等学校さま
  • ・ポラリス保健看護学院さま
  • ・桜丘中学高等学校さま
  • ・箕面学園高等学校さま
  • ・淑徳高等学校さま
  • ・早稲田佐賀中学校さま
  • ・大成高等学校さま
  • ・大森学園高等学校さま
  • ・大阪府立平野高等学校さま
  • ・拓殖大学さま
SDGsラ-ニングプログラム・教育講演会実施
  • ・第一学院高等学校(SDGs認定校)さま
  • ・応時中学校さま
  • ・早稲田佐賀中学校さま
  • ・北星学園大学附属高等学校さま
  • ・淑徳高等学校さま
  • ・大阪府立長野高等学校さま
  • ・大阪府立平野高等学校さま
  • ・愛知教育大学さま

こちらもご覧ください。

プロボノ(専門技術を用いてのご支援)連携実績

例)

  • 「歯科医療ケアボランティア」歯科医師
  • 「整体技術を用いてのボランティア」整体師
  • 「写真や動画に関する機材や技術でのご支援」写真館
  • 「情報発信の機会提供」ラジオ放送局
  • 「スクールへの楽曲の提供」音楽会社
  • 「離島スラムでの産前産後の母子健康指導や、衛生指導」助産師
  • 「カットやヘアアレンジボランティア」美容師
  • 「建築パ-ス作成のサポート」建築家
  • 「メディアでの翻訳サポート」翻訳家
  • 「オンライン写真展開催」WEBクリエイター
  • 「広報動画作成」動画制作会社

こちらもご覧ください。

CSR支援
  • ・語学学校
  • ・小学校PTA
  • ・スポーツクラブ
  • ・ロ-タリ-クラブ
  • ・保育園
  • ・古民家カフェ
  • ・小料理屋
  • ・アパレルショップ

こちらもご覧ください。

助成実績
  • ・トヨタ財団 国際助成プログラム
  • ・子どもゆめ基金
  • ・READYFOR
情報公開
  • ・定款
  • ・財務諸表等 2020年度

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