私たち国際協力団体go shareは、フィリピン・スラムにおける子どもたちの教育支援というミッション実現の ため、企業や団体のみなさまとの連携や絆を大切にしております。
現在、企業・ロータリークラブなどさまざまな団体のみなさまが、
・CSRの一環として
・プロボノ
・事業へのSDGs導入
として当団体との連携活動を展開してくださっております。
企業や団体のみなさまとの連携や絆を大切にー 連携事業によってたくさんの支援・活動が実現しています。 CSR、そしてSDGsアクションとしてのご参加・ご採用、ぜひご検討ください。
私たち国際協力団体go shareは、フィリピン・スラムにおける子どもたちの教育支援というミッション実現の ため、企業や団体のみなさまとの連携や絆を大切にしております。
現在、企業・ロータリークラブなどさまざまな団体のみなさまが、
・CSRの一環として
・プロボノ
・事業へのSDGs導入
として当団体との連携活動を展開してくださっております。
※そのほか、診療所の設置、ソーラーパネルの導入など
詳しくはこちら社会貢献・SDGs・CSRなどの事業が、より普遍的な取り組みへとシフトしている社会背景にあって、 ソーシャルアクションによる企業ブランディングには多くのメリットがあるといえます。
環境・社会・ガバナンスに配慮した企業に対して投資を行う“ESG投資”。
全投資額に占めるESG投資額は年々増え続けています。
SDGsアクションを行うこと、SDGs経営を推進することはステークホルダーの共感を生み、投資家を惹きつける効果があります。
どのような方法で調達、製造、流通、販売されるのかという点(トレーサビリティ)が大きくクローズ アップされています。
取引先、そしてその先にいる「エシカル消費を志向する消費者・マーケット」にとってSDGsに添ったプロダクトやサービスは大きな購入動機となりえます。
自らの行動を通じて社会課題の解決に貢献したいと願う若い世代、”SDGsネイティブ”。
主力として活躍しうるそうしたミレニアル世代を中心とした若年層の動機付けや入社を促すことができる。
また、社の事業としてSDGsアクションをホールドすることによってそれ自体が社内啓発となり、他事業への波及効果も見込める。
その分野のプロとしての実績や経験を生かした活動、本業を生かしたご支援の形