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「いま、求められる力」を育む

国際協力プログラムへの参加やSDGs学習の実施は、 現地支援につながることはもちろん、日本の子どもたちのグローバルマインドを育むものです。
教育プログラムとして国際支援をテーマにすえることは「いま求められる力」を伸ばすことにつながります。
コロナ禍における海外研修の代替案として、 総合教育など御校における教育プログラムの一環として、ぜひ一度導入をご検討ください。

「国際協力SDGsラーニングプログラム」(オンライン)を導入する

オンラインでSDGsについて学び、国際協力活動を体感できるプログラム。
新しい時代の支援と学びのかたちであるといえます。
英語で学ぶことを通してインターナショナルなコミュニケーション力を磨き、異文化体験を通してグローバルマインドを育みます。

教育講演会の実施

当団体代表や理事メンバーをファシリテーターとして学校に招致、ライブ講演会でSDGsや国際支援活動についての学びを深める


これまでの実施例はこちら
募金活動や広報協力に取り組む

校内での実践的なソーシャルアクションを通して国際協力活動を身近なものに
例)学園祭での募金活動やSNSでのリンクやシェアなど

募金先のプロジェクト
について
現地での国際協力活動に参加する

海外研修として国際ボランティア活動を取り入れ、実施する。
英語研修との組み合わせプログラムも人気です。

学校でマンスリーサポーターになる

総合学習の中での実践的な学び・ソーシャルアクションとして、クラスや学校単位での継続的な支援への参加


サポーター支援
プロジェクトに参加する

これまでの実施例
ご検討の際にはぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。
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