支援する
●壊滅的な被害と、届かない助けを待つ人々
セブ島に11月4日、今年最大級の大型台風25号(カルマエギ)が上陸しました。その猛威は甚大で、セブ島各地に壊滅的な被害をもたらしています。
11月6日時点で、114人の死亡、127人の行方不明、82人の負傷という痛ましい数字が発表され、数十万人が家を失い、避難を余儀なくされています。国家災害事態が宣言されるほどの危機的状況です。
しかし、広範囲に及ぶ停電と道路の寸断により、救助活動は難航し、支援が集中する大規模な被災地の陰で、助けを求める声さえ上げられない「孤立した集落」が多数存在しています。
当団体ユースメンバーの自宅も損壊、浸水など、私たちは身近なところでこの悲劇を目の当たりにしています。
●私たちだからこそ、彼らのもとへ辿り着ける
長年セブ島を拠点に活動してきた当団体は、現地のコミュニティとの強固な信頼関係と独自のネットワークを持っています。また、過去の災害支援経験から、緊急時に最も物資を届けにくい「孤立した地域」への支援ルートとノウハウを知っています。
私たちはこの強みを最大限に活かし、報道の光が当たらない、本当に支援を必要としている村やコミュニティへ、陸路や海路を使って命を繋ぐ緊急物資を届けます。
絶望の中にいる人々にとって、あなたの支援は「忘れられていない」という何よりも大きな希望になります。
どうか、私たちの活動に力を貸してください。
皆様からの温かいご支援が、孤立した人々の「明日を生きる希望の光」となります。